Amazon Echoってなんぞや?活用方法も紹介!

Amazon、Googleといった世界的大企業が続々と参入しているスマートスピーカー業界。

その中の一つ、Amazonが提供しているAmazon Echoというスマートスピーカーを今回は紹介します。

概要とともに活用方法も合わせてお話しするので参考にしてみてください。

 

Amazon Echoよりもスマートスピーカーについて知りたい」という方はこちら!

スマートスピーカーをゆる~く解説

Amazon Echoってなんぞや?

スマートスピーカーの一種

Amazon Echoはスマートスピーカーの一種です。

スマート家電というインターネットに繋がった家電を操作したり、簡単な検索や計算したり、音楽を流したりすることができます。

 

Amazon Echoは数種類販売されていて、最も一般的なのが『Echo』という製品です。

より高価で高音質スピーカーを備えた機種の『Echo Plus』や安価でコンパクトが売りの『Echo Dot』、画面がついている『Echo Show』といったものもあります。

こんな人はこのAmazon Echo

Echo・・・一般的なスマートスピーカーが欲しい人
Echo Plus・・・音楽再生機能を重視し、音質を追求する人
Echo Dot・・・とりあえず試したい人や持ち運びたい人
Echo Show・・・テレビ電話や情報表示等、画面を使いたい人

 

アレクサが搭載

Amazon EchoにはアレクサというAIが搭載されています。

アレクサは話しかけると内容を聞き取り、どう対応するか考えた後、応答してくれます。

 

アレクサ自体はスマホアプリだけでも使用することが出来ますが、Amazon Echoを設置することで、スマホのアレクサとAmazon Echoのアレクサを同期させ、様々な使い方をすることが出来るようになります。

例えば、Amazon Echoに「カレンダーに来週の月曜日の11時から食事会と登録して」と呼びかけると、スマホのアレクサも内容を把握し、スマホのカレンダーに記載します。

また、スマホのカレンダーに手動で登録した内容をAmazon Echoのアレクサが把握し、「明日の予定は?」などと聞くと、書いてあることを教えてくれます。

 

最初は「アレクサ」と呼びかけることに恥ずかしさを感じますが、慣れてくるとまるでペットを呼んでいるような感覚になりますので、「ちょっと抵抗が……」なんて言う人でもすぐ慣れます。

 

Amazon Echoの活用方法

次はAmazon Echoの代表的な使い方をいくつか紹介していきます。

いずれも自分で利用してみた結果の私見を含みますので、実際に利用してみたら別の感想を抱く方もいるかもしれませんが、その点はご了承ください。

音楽を聴く

Amazon Echoはスマートスピーカーの一種なので、音楽を聴くことが出来ます。

スマホからBluetoothを飛ばし、接続を行うことで簡単に流すことが可能です。

 

Bluetoothは一度接続してしまえば、次回からは「アレクサ、スマホと繋いで」「アレクサ、スマホとペアリングして」などと呼びかければ自動で繋いでくれます。

声で「次の曲にして」「前の曲に戻して」などのような指示を飛ばすことも可能です。

 

Amazon Echoでは、Prime会員になっていれば、同じくAmazonが提供しているPrimeMusicというサービスを使用することが可能です。

「アレクサ、陽気な曲を流して」「アレクサ、落ち着くBGMかけて」などのように話しかけると、PrimeMusicの無料の範囲内から検索して流してくれます。

有料のPrime Music Unlimitedに加入していれば、そちらからも探してくれます。

 

音質はAmazon Echoそれぞれによって異なり、『Echo』ではデュアルスピーカー、『Echo Dot』ではシングルスピーカーなどのように分かれていますので、音楽を聴くことに重点を置く場合はスピーカー性能が高いものをお勧めします。

料理中のBGMとして使う程度の使い方であればどれを選んでも問題ありませんので、多くの人は他の点で好きなAmazon Echoを選べば良いと思います。

 

検索や計算をしてもらう

あまりこの機能は紹介されませんが、Amazon Echoはインターネットと繋がっているので、簡単な検索や計算程度なら行うことが出来ます。

アレクサ、TPPについて教えて」などと声をかければ辞書から情報を探して読み上げてくれますし、「アレクサ、5400円の15%オフは?」と聞けば計算して教えてくれます。

 

辞書に掲載されていない内容や高度な計算は出来ませんが、少し気になったことを調べる分には重宝します。

ニュース番組で使われている単語の意味が分からない時に、アレクサに一言聞けば解説してくれるので、わざわざスマホで検索するほどでもないが気になることを調べるのに使うのがお勧めです。

 

家電を操作する

スマートスピーカーの最大のメリットは家電を操作することが出来るという点です。

Amazon Echoも家電の操作に対応しており、スマート家電と呼ばれるインターネットに繋がる家電であれば、音声で操ることが出来ます。

電源のオンオフはもちろんのこと、テレビのチャンネル変更やエアコンの温度調整も可能で、屋外にいてもスマホのアレクサ経由で室内の家電を操作出来ます。

スマート家電は年々増えており、一例ですが現在でも以下のようなものがあります。

  • スマートテレビ
  • スマートエアコン
  • スマートコンセント
  • スマート電球
  • スマートシーリングライト
  • スマートロボット掃除機

また、スマート化は他の分野でも進んでおり、自宅の鍵の開錠施錠やカーテンの開閉などを行うことも出来ます。

 

しかし、今、多くの人が「スマート家電なんてもってねーわ」と思ったことでしょう。

その気持ちは凄くわかりますが、どうぞ安心してください。

今現在使用している家電をスマート家電化する方法もちゃんと存在します。

 

既存家電のスマート化はこちら!

我が家のスマートスピーカー活用術!上手に使って生活の質を向上

 

ニュースを聴く

Amazon Echoではスキルを導入することでニュースを聞くことが出来ます。

NHKニュースやYahooニュース、経済ニュースなど、好きな会社の好きなジャンルのニュースを聞くことが出来ますので、朝の目覚ましと同時に起動する設定にしておくことで、目覚めと同時にニュースを頭に入れることが出来ます。

 

スキルごとに提供されるニュースが違うので、どのニュースを知りたいのかあらかじめ決めておき、望んでいるニュースを提供してくれるスキルを探しておく必要があります。

スキルの設定は意外と面倒で、入れてみたものの望んでたものではなかったということも多いので、最初は色々試しながら自分の好きなスキルを見つけ出してみるのが良いと思います。

一度設定してしまえば、後は面倒なことは起こりません。

 

天気予報や交通情報を聴く

最新の天気予報や交通情報を聴くことも出来ます。

天気予報はスマホから自宅の住所を設定しておくことで、「アレクサ、今日の天気教えて」と言うだけで、自宅付近の天気予報を提供してもらえます。

降水確率や天気の移り変わり、注意報や警報が出ている場合はそれも教えてくれますので、こちらも目覚ましと一緒に設定しておくことをお勧めします。

居住地域外でも「アレクサ、○○(地名)の天気を教えて」と言えば教えてもらえます。

 

交通情報はスキルを導入することで使用可能になります。

家の最寄りバス停と目的のバス停の情報を事前に登録しておくことで、次のバスはいつかを教えてもらえるスキルや、電車のルートを教えてくれるスキルなど、交通系のスキルは需要があるため多数存在します。

自分にとって使い勝手の良いスキルを探しましょう。

 

予定管理をしてもらう

Amazon Echoの真骨頂は予定の管理と言えるかもしれません。

「リマインダー」「カレンダー」「タイマー」「目覚まし」などが主に予定管理で使用する能力で、これらはスキルを導入することなく、初期状態から使用可能です。

 

リマインダーはその名の通り予定を思い出させてくれる機能です。

アレクサ、30分後にお迎えのリマインダーをセットして」と言うと、30分後に知らせてくれるので、うっかり時間を過ぎてしまうことがなくなります。

また、スマホと同期していれば、スマホに通知が来るのも便利な点です。

 

カレンダーは、カレンダーに予定を書き込んだり、通知したりしてくれる機能です。

アレクサ、今日の予定は?」と聞くと、カレンダーの内容を読み上げてくれます。

また、「アレクサ、カレンダーに明日の18時から飲み会と追加して」と言えば、カレンダーに記入してくれます。

 

タイマーは普通のストップウォッチですが、音声でストップウォッチを使えるのは凄く便利で、特に料理中などでスマホのストップウォッチを押せない場合などに重宝します。

 

目覚ましは説明不要でしょうが、一つだけ優れた点を言っておくと、Amazon Echoの目覚ましは何時何分を指定する必要がありません。

アレクサ、40分後に目覚まし鳴らして」などのように何分後や何時間後という形で指定することが出来ます。

仮眠する時などに地味に便利な機能です。

 

その他にもたくさん

もちろんその他にもたくさんの機能があります。

 

個人的に便利だと思ったのはスマホを鳴らすスキルです。

スマホを自宅内でどこに置いたかわからなくなった時、「アレクサ、スマホを鳴らして」というだけで大きめの音を鳴らしてくれるスキルです。

マナーモードに設定していても鳴らしてくれるので、普段マナーモードにしている人にとってはありがたい機能です。

 

もう一つ便利な機能だと思ったのは電話です。

Amazon Echo同士の場合、通話料無料で通話が可能で、「アレクサ、○○さんに電話して」という一言で電話をかけ、「アレクサ、出て」「アレクサ、切って」などと言えばそれに従います。

手が離せない時に電話が音声だけで成立するのは非常に便利だと思いました。

 

結論

Amazon Echoに関する解説は以上になります。

Amazon Echoは出来ることが多い反面、活用方法が思いつかなければただの置物になってしまうものです。

有効活用出来るか出来ないかは、使用者のアイデアに全てかかっています。

 

また、まだまだスキルは発展途上ですし、音声認識も優れてはいますがもう少し高性能でも良いかなと思ってしまいます。

この分野は日々成長していますし、これからも成長していくので、今のうちに一度触れておくのもありではないでしょうか。

新しいものに拒否反応を示すのではなく、まずは一度触れてみてから自分に必要か否かを判断するのが、賢い選択だと思います。

 

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