SurfaceProのタイプカバーの使い心地は?

Surface Proを購入するほぼ全てのユーザーが同時に購入するガジェットとして、Surfaceタイプカバーが挙げられます。

Surface Proシリーズはあくまでも画面部分の商品であり、ノートパソコンとして利用するためには別途キーボード部分を購入しなければならないのですが、そのキーボード部分のMicrosoft純正製品の商品名がタイプカバーです。

今回はSurface Pro7を購入し、同時にタイプカバーも購入したので、購入したタイプカバーもレビューします。

 

SurfacePro本体のレビューはこちら!

最強のモバイル性能!?【Surface Pro7】をレビュー!!

この記事はこんな人におすすめ

  • Surface Proを購入予定の人
  • タイプカバーの純正品とサード製で迷っている人

今回の記事はSurface Pro7で使用しているタイプカバーのレビューになります。

タイプカバーはサード製も販売されており、価格差があるのでどちらが良いか迷う方も少なくないと思いますが、純正品を検討する際に本レビューを参考にしてください。

 

今回購入したタイプカバー

今回購入したのはこちら!

 

購入したのはMicrosoft純正のタイプカバーです。

カラーはアイスブルーですが、実物はグレーに近い色です。

他にもポピーレッドやブラックなど数種類色が用意されており、価格もブラックを除けばだいたい同じなので自分好みのカラーを選択することができます。

ちなみに、指紋認証機能が搭載されている上位版タイプカバーも販売されていますが、Surface Pro7にはWindows Helloという顔認証機能がついており、指紋認証は基本的に使わないと判断したため、今回は指紋認証非搭載のタイプカバーを購入しました。

 

簡易レビュー

【タイプカバー】の評価
価格
(2.5)
外観
(4.0)
機能性
(3.5)
総合評価
(3.5)

 

プラス点

  • とにかく軽い
  • 本体が薄い
  • 素材が特殊で最高
  • カラーバリエーションが豊富
  • タイプ感は軽いが良い
  • 充電(電池)不要

 

マイナス点

  • 価格が高い
  • 汚れが怖い

 

詳細レビュー

クールな外観と素材

外観はシンプルでクールそのものです。

カラーはアイスブルーのはずですが、見た感じほぼグレーです。

 

普通の日本語配列のキーボードですが、英字配列のキーボードも売っています。

また、前述したように指紋認証機能搭載のものもあります。

 

外観はお洒落でクールな感じです。

カラーも想像とは違いましたが全然あり。

外観的には不満は特にありません。

 

また、見た目からもわかるように、素材がプラスチックではありません。

Alcantaraという特殊素材が使われています(ブラックを除く)。

そのため、見た目にゴージャス感があるのが特徴です。

 

汚れ水滴の恐怖

外観のところでも話したように、特殊素材のAlcantara(アルカンターラ)が使用されており、そのため汚れや水滴に恐怖すること間違いなしなのが少し残念な点です。

実際に水滴を落としても撥水されたので気にしすぎる必要はありませんが、タイプカバー自体が1万円越えであり、素材的に拭き取れば問題ないと言い切れるようなものでもないので気を使います。

キー配置面だけでなく裏側も毛っぽい手触りなので、テーブルなどに汚れや水がないかも気になり、ある程度使って諦めがつくまではテーブルを拭いてからしか置けません……。

 

素材はちゃんと考えて採用されているでしょうし、そう簡単に汚れや水滴の染み込みが起こるとも思えませんが、素材の肌触りがツルツルとフワフワの間ぐらいで、心理的に不安になります。

こればっかりは個人的な感じ方の問題ですのであまり参考になりません……。

一度現物を触ってみると何となく言っていることがわかると思います。

 

付属品は特になし

タイプカバーには特別レビューするような付属品がついていません。

というのも、タイプカバーは無線式でもBluetooth式でもなく、Surface Pro本体と直結方式なので、キーボードに必須の接続コードやレシーバーは付属していません。

 

また、タイプカバーは充電式でも電池式でもありません。

Surface Pro本体から電源を取る方式なので電池や充電器も付属していません。

 

接続方法や電源をSurface Pro本体から取る都合上、分離して使用できないというデメリットはありますが、逆にいえば余計な付属物がないため超軽量で持ち運びは楽々できるということです。

接続コードの断線やレシーバーの故障の心配もなく、タイプカバー自体が壊れるまでは使えるのは嬉しいポイントです。

 

使い心地は良好

使い心地は良好です。

マグネットでSurface Pro本体と接続できるので、結合部の故障の心配もなく、ストレスフリーで着脱できます。

装着時の写真がこちらです。

写真を見ていただければわかるように、キーボード上部の裏側が少し浮いています。

これにより文字が打ちやすくなるだけでなく、撓むことで軽いタイプ感を軽減してくれる効果もあります。

この辺はさすが純正、考えられているなと思います。

 

キーの押し込み自体は軽いので好みがわかれそうですが、先ほども言ったように撓むことで多少タイプの軽さを軽減しており、デスクトップのような深いタイプ感を求めないのであれば十分です。

気になる方は一度電気屋さんで確認して、タイプ感が受け入れられないというのであればサード製なり、外部接続タイプを使うなりすれば良いと思います。

 

接続は直結で、コードやレシーバーの使用は行わないので、打ち損じが発生しません。

タイプと表示でラグもないのでとても快適に文字入力が行えます。

キーボードとしての使い心地は良好で、ストレスを感じるような場面も特にありません。

 

まとめ

Surface Proを購入するのであれば必須ともいえるタイプカバー。

現在、Surface Pro3・4・5・6・7で同じタイプカバーを使えます。

今後もよほどのことがない限りタイプカバーの流用が可能と思われます。

 

価格が1万5千円前後と少し高いのがネックですが、使い心地は良好ですし、見た目もクールでSurfaceのカッコイイイメージにピッタリです。

着脱も簡単で超軽量、素材もプレミアム感があって言うことなし。

値段さえ気にしないのであれば純正品に勝るものなしだと思います。