激安中華製ドラレコ「CamParkDC02」をお試し!

社会問題化し法改正までなされた煽り運転。

連日ニュースの一面を飾っていたこともあり、記憶に新しい方も多いのでは?

煽り運転が注目を受ける中で爆発的に売り上げを伸ばしたのがドライブレコーダーです。

 

今や車の標準装備とまで言われ、本来の用途である事故時の記録を残すためだけではなく、煽り運転の証拠記録やドライブの思い出の撮影に使用している方も多いようです。

私自身も数年前に購入したドライブレコーダーをドライブの記録に使っていたのですが、最近そのドライブレコーダーに不具合が発生することが多くなりました。

また、煽り運転や事故の記録をするのであれば後方撮影もしたいと思い、ドライブレコーダーを新しく購入しました。

 

どれを購入しようかと悩み物色していたのですが、最近は1万円以下のドライブレコーダーも豊富になっており、選択肢が多すぎてなかなか決められません。

そんな時に見つけたのが5,000円代で前後録画可能という激安ドライブレコーダー。

安物買いの銭失いになる覚悟で購入してみたのでレビューしていきます。

この記事はこんな人におすすめ

  • 激安ドライブレコーダーに興味がある人
  • CAMPARK製ドライブレコーダーについて知りたい人

「高いドライブレコーダーはな……」という方には非常に参考になると思います。

 

今回購入したドライブレコーダー

今回購入したのはこちら!

 

CAMPARKというメーカーの「DC02」というドライブレコーダーです。

購入時の価格はAmazonで5,999円と激安!

さらにそこから400円や1,000円OFFのクーポンが配られていることも多いです。

 

簡易レビュー

CAMPARK製ドライブレコーダーDC02の評価
価格
(4.5)
外観
(3.0)
機能性
(3.0)
総合評価
(3.5)

 

プラス点

  • 価格以上の性能と付属品
  • ブレやライトへの補正が早い
  • 購入すれば追加部品なしでOK

 

マイナス点

  • 取扱説明書がわかりにくい
  • 走行中のナンバーを捉えられない

 

詳細レビュー

外見

外見はいたって普通のドライブレコーダーです。

フロントカメラは3インチモニターが付いています。

リアカメラは小型カメラオンリーです。

 

フロントカメラは吸盤で貼り付けるタイプです。

吸盤の強度があるため落ちる心配はなさそうですし、それほど大きい吸盤ではないので見栄えも損なっていません。

一方、カメラにモニターが付いているので、カメラ自体はどう設置しても目立ちます。

 

リアカメラは取扱説明書によると車外につけることを前提にしているようでした。

取付方法もネジ留めが想定されており、シールや吸盤ではなかったので少し困りました。

悩んだ末、私は車内に市販の両面テープで貼り付けることにしたため、若干見栄えが悪いですが、リアカメラをわざわざ見る人はいないと思うので大丈夫でしょう……たぶん。

 

付属品

付属品は非常に豊富で、SDカードなどを追加で購入することなく使用出来ます。

付属品一覧

付属品は以下のものになっています。

  • フロントカメラ
  • リアカメラ
  • シガーソケットからの給電ケーブル
  • 前後カメラを繋ぐケーブル
  • 吸盤
  • コードクリップ
  • バリ剥がし
  • マイクロSDカード32GB
  • データ転送用ケーブル

以上のようなものが付属しており、何かを追加で買わずとも即使えます。

 

配線の固定や配線隠しのための道具が付属しているのはありがたいです。

また、マイクロSDカードが最初からついているため、購入後すぐ使用可能です。

MEMO
付属するマイクロSDカードの容量は32GBです。

32GBで録画できる時間は体感ですが、前後同時録画状態で2時間程度です。

 

設置

ドライブレコーダーの設置は、過去自力でしたことのある人であれば問題なくできます。

しかし、未経験の場合は少し苦戦するかもしれません。

というのも説明書に書かれているのは配線順だけであり、配線方法や配線の隠し方などの詳細な説明が何一つ書かれていないからです。

 

ただ、配線を綺麗にすることを考えなければ迷うことなく設置できると思います。

ちなみに配線を綺麗にしたいのであればYoutube等で設置方法を検索すると良いです。

他のドライブレコーダーと変わりないので、適当にわかりやすい動画を見つければ配線隠しをしつつ綺麗に配線することが出来ます。

 

画質・音質

画質は可もなく不可もなくといったところでしょうか。

 

撮影している意味がないほど画質が悪いのかと言われればそんなことはありません。

走行中でも標識や道路標示ぎりぎり撮影できます。

また、停止中であれば昼夜問わずナンバーをはっきり撮影できます。

 

一方、走行中にナンバープレートを捉えることはほぼ不可能です。

実際に何度か試してみましたが、自分が走行中・相手が走行中・両方走行中、いずれの場合もナンバープレートがはっきりと撮影できることはありませんでした。

また、ある程度速度を出して走るとカメラの処理が追い付いていないような気がします。

 

音質は必要最低限といったところでしょうか。

一応録音はされていますし、車内の会話も録音できています。

ただ、車内で実際に聞こえている以上にロードノイズ等の雑音が混ざります。

 

画質・音質ともに可もなく不可もなくという評価です。

用途が事故の録画なら十分です。

しかし、煽り運転の証拠保存に使うならば完璧とは言えず、ドライブの記録用としては使うならば物足りないように思います。

 

性能

性能面としては補正力は値段の割に良いと感じました。

対向車のライトや街灯等で一瞬見えなくなってもすぐ補正されますし、道路がガタガタで車が大きく揺れた時にはブレが発生しますが、それもすぐに補正されます。

どちらも完全に抑えることはできませんが、無力というわけでもありません。

 

また、視野角が170°あることもあり、前方はほとんど撮影されます。

リアカメラが付属しているため、後方もバッチリです。

ただ、サイドと車内は映らないので最近人気の360°カメラには負けます。

 

なお、動体検知・駐車監視の機能がついているようですが、私自身はそれらの機能を使用しておらず、反応の良さなどは把握していないためレビューしません。

 

操作性

操作性は悪いです。

モニター付きではあるもののタッチパネル式ではないので、カメラの左右についている小さいボタンを押して操作する必要があります。

「アップ」「ダウン」「メニューボタン」が左側にあるのに、「OKボタン」と「モードボタン」は右側にあり、どれがどれなのか一瞬迷います。

慣れればいずれも問題ないと思いますが、慣れるまではややこしそうです。

 

まとめ

CAMPARKの激安ドライブレコーダーDC02は必要十分な性能でした。

前後撮影可能でマイクロSDカードまでついて、画質音質も大きな問題はないことを考えるとコストパフォーマンスは悪くないです。

5,000円代のドライブレコーダーとしては申し分ありません。

 

一方、ドライブの記録目的として使用するのであれば購入に値しないと言えます。

事故や煽り運転の撮影が主な目的なのであれば検討の余地ありです。

 

Amazonでは不定期で数百円から千円程度のクーポンが配布されているようです。

急ぎでないのであればクーポンのある時に購入するようにしましょう!

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