【2019年/6月】雑記ブログでGoogleAdSenseを一発突破

私はこの【果報は寝て待つな】以外にもいくつかのサイトを運営しています。

どのサイトも自分の好きなことを発信するサイトですが、【果報は寝て待つな】のような所謂雑記ブログは初挑戦になります。

そのため、色々試行錯誤しながら取り組んでいるのですが、ふと思ったことがあります。

 

「GoogleAdSenseは雑記ブログでも合格可能なのか」

「合格可能ならどの程度の内容が必要なのか」

 

他サイトでは各サイトでGoogleAdSenseの審査を受け、合格して広告掲載をしています。

しかし、このような雑記ブログでは審査を受けたことがありません。

また、色々調べてみると雑記ブログは審査に通りにくいという意見も見られました。

 

気になったら挑戦あるのみ!ということで実際に合格可能なのか検証してみました。

雑記ブログでGoogleAdSense

GoogleAdSenseの合格難易度は高い

GoogleAdSenseは年々合格難易度が上がっているといわれています。

実際、私の体感でも合格難易度は格段に上がっていると思います。

 

私が2012年にGoogleAdSenseに初挑戦した際は余裕で合格できました。

しかも、雑記ブログどころか普通の日記ブログで、文字数も記事数も少なく、誤字脱字も多く、サイトデザインも適当だったのにも関わらずです。

それが今やそれなりに頑張ってサイト作りをしても通らないのですから、難易度が上がっていると言わざるを得ません。

 

2018年に、飼育しているペットに関するサイトを新しく作ったのですが、残念ながらそのサイトは審査に10回以上落ちました。

デザインはそれなりでしたし、文字数記事数ともに多く、専門性が高いサイトだったのですが、それでも落ちました。

 

2012年は日記ブログで合格したのに、2018年では専門サイトでも合格できなかったのです。

難易度が上がったのは一目瞭然でしょう。

 

雑記ブログで合格できたのか

それでは、それほどまでに難易度が上がったGoogleAdSenseを、作って間もない雑記ブログで突破出来たのでしょうか。

結論から言うと、1発で合格できました。

 

【果報は寝て待つな】の審査時の状況はこちらです。

  • 無料テンプレート(LionBlog)
  • デザインはほぼ初期状態
  • 記事数5
  • 公開から5日目
  • お問い合わせページあり
  • プライバシーポリシーあり

 

見ての通り、超弱小です。

ブログを公開したてなのでアクセスがほとんどないのは当たり前なのですが、記事数5とブログ公開から5日という状態は弱小中の弱小です。

当然、検証が目的なので、既存の強いサイトと関連付けもしていません。

 

一般的には絶対通らないといわれるような状況で、当ブログ【果報は寝て待つな】は合格することが出来ました。

「なぜこんな超弱小ブログが合格できたのか」

私なりに色々考えてみたので、良ければ参考にしてみてください。

 

GoogleAdSense突破術(雑記ブログ編)

ここからは私なりに考えたGoogleAdSenseに合格する方法を紹介していきます。

当ブログ【果報は寝て待つな】が合格した時の状況を基に私が考えた方法であり、合格出来なくても責任は取りませんので、理解した上で参考にするか決めてください。

参考程度の認識でお願いします。

一般的に言われている合格方法(基準)

まずは、一般的に言われている合格方法や基準を紹介しておきます。

この方法(一般的に言われている基準)と当ブログ【果報は寝て待つな】の合格時の状況を見比べていただければと思います。

  • 20記事以上
  • 1記事の文字数は1500文字以上
  • サイト開設から1ヵ月以上
  • デザインは最低限整える(ユーザビリティ重視)
  • 有料テンプレートが有利
  • カテゴリーごとに数記事はいれる
  • 記事に画像は使わない
  • Amazonアソシエイトなどの広告を張らない
  • 引用などで他サイトの内容を載せない
  • プロフィール設置
  • お問い合わせページの設置
  • プライバシーポリシーの設置
  • 専門サイトが有利(雑記は不利)

 

多くのサイトで述べられているのはこれぐらいでしょうか。

いずれも2018年、2019年に合格した人達が書いているものです。

 

【果報は寝て待つな】の合格時の状況

では次に【果報は寝て待つな】の申請時・合格時の状況を書きます。

申請時

・記事数5
・1記事の平均文字数3000字
・サイト開設から5日
・無料テンプレート(LionBlog)
・カスタマイズほぼなし(見出しのみ)
・1記事しかないカテゴリーあり
・記事に画像なし(アイキャッチはあり)
・広告あり(Amazonアソシエイトなど)
・引用あり
・プロフィールあり
・お問い合わせページあり
・プライバシーポリシーあり
・雑記ブログ

合格時

・記事数12
・1記事の平均文字数3000字
・サイト開設から16日
・無料テンプレート(LionBlog)
・カスタマイズほぼなし(見出しのみ)
・1記事しかないカテゴリーあり
・記事に画像なし(アイキャッチはあり)
・広告あり(Amazonアソシエイトなど)
・引用あり
・プロフィールあり
・お問い合わせページあり
・プライバシーポリシーあり
・雑記ブログ

見ての通り、申請から合格までは記事数が7記事増えたぐらいで、他に変化はありません。

申請から合格まで1週間ちょっとかかったので、サイト開設からの日数も増えていますが、開設時から考えてもわずか半月です。

 

一般的に言われている合格方法(基準)と申請・合格時のブログ状態を比較してみます。

一般的に言われている合格方法(基準)のうち、申請・合格時のブログ状態に合致する項目のみ赤色にしました。

  • 20記事以上
  • 1記事の文字数は1500文字以上
  • サイト開設から1ヵ月以上
  • デザインは最低限整える(ユーザビリティ重視)
  • 有料テンプレートが有利
  • カテゴリーごとに数記事はいれる
  • 記事に画像は使わない
  • Amazonアソシエイトなどの広告を張らない
  • 引用などで他サイトの内容を載せない
  • プロフィール設置
  • お問い合わせページの設置
  • プライバシーポリシーの設置
  • 専門サイトが有利(雑記は不利)

 

ほとんどの基準を満たしていないことがわかると思います。

つまり、様々なサイトで言われている合格方法はあてにならないということです。

少なくとも2019年6月時点では。

 

私が考える合格方法(基準)

それなら、合格するにはどのようにすれば良いのでしょうか。

私なりに考えた合格方法(基準)を説明します。

  • 雑記ブログでOK
  • 記事数は無関係(5記事で十分)
  • 文字数は重要(ただし内容重視)
  • 運営日数は無関係
  • テンプレート不問(カスタマイズ不要)
  • カテゴリー分けは適度で十分
  • 引用や画像の使用はOK
  • 広告の掲載はOK(過度はNG)
  • プロフィールは必要
  • お問い合わせページは必要
  • プライバシポリシーは必要

 

このような感じでしょうか。

わかりにくいところもあると思うので、各項目ごとに説明をしていきます。

 

雑記ブログでOK

当ブログ【果報は寝て待つな】は雑記ブログです。

購入したもののレビュー記事やペット・ドライブなど趣味関係の記事、ブログ運営方法の記事やお金稼ぎの記事、お金の使い方の記事など、様々なことを書いています。

列記とした雑記ブログです。

 

こんなにも自由に書いているブログが審査に通過しているのですから、雑記ブログは通らないということはないでしょう。

雑記ブログが通りにくいと言われるのは、内容が浅くなりがちだからだと思われます。

内容を濃く(時には同じテーマを複数記事に分けて深堀して)書いていけば、それほど不利ではないと思います。

 

記事数は無関係(5記事あればOK)

【果報は寝て待つな】では申請時5記事・合格時12記事で合格しています。

5記事以下で申請する人はいないと思うので、記事数は気にしなくても良いと思います。

合格時でも12記事なので、多くの人が記事数が理由で落ちることはないでしょう。

 

ただ、更新頻度は重要なのではないかと思います。

私の場合、1日1記事(土日を除く)といった感じで更新していました。

申請はブログ開設5日目、記事数は5記事だったことからもわかると思います。

 

申請から合格までもだいたい1日1記事(土日を除く)で、書きたくない日は書かないし、書きたい日は複数記事書きました。

Googleが価値の高いサイトを求めている以上、サイトを更新する(最新情報を提供出来る)かどうかは重要な基準なのではないかと考えます。

 

申請時の記事数は何記事でも良いですが、合格するまでは1日につき1記事以上の更新を続けるのがベターかなと思います。

毎日書けないなら書きたい日に複数記事書いて、予約投稿でも良いと思います。

少なくとも私は予約投稿を使いました。

 

文字数は重要(ただし内容重視)

文字数は多くのサイトで言われているように重要だと思います。

しかし、内容のない文字数は無意味で、あくまでも内容が大事です。

逆に言えば、内容が濃ければ文字数は少なくても良いのではないかと思います。

 

ただ、それなりに内容を濃くすると文字数は増えるので、結局一緒です。

気を付けてほしいのは、文字数に気をとられて内容を粗末にしてしまうことです。

 

例えばリンゴについて書くとします。

1つ目の例は内容のない記事
2つ目の例は文字数に気をとられた記事
3つ目の例は内容のある記事

です。

例1
リンゴは赤くて甘くて美味しい果物です。
例2
リンゴは赤い果物です。
リンゴは甘くて美味しいです。
私は甘くて美味しいのでリンゴが好きですが、嫌いな人もいると思います。
例3
リンゴはバラ科リンゴ属の落葉高木樹です。
私たちが普段食べているのはその果実部分です。
リンゴの果実は、熟すと赤くなる品種が多いですが、例外も存在します。
リンゴの味は甘さと酸っぱさを兼ね備えたものですが、中には甘さに特化したもの、酸っぱさに特化したものも存在します。

 

3例ともリンゴは赤くて甘い果物だと主張する文章です。

言いたいことはあまり変わらないのに、文字数や内容の密度に差が出ています。

 

1例目は事実を薄く伝えているだけです。

リンゴは赤いし、甘いし、美味しい果物だと言っているだけです。

 

2例目は文字数が増えましたが内容の密度は変わっていませんし、間延びしています。

リンゴは赤いし、リンゴは甘いし、私は好きだけど嫌いな人もいるよねという、読みにくい上に内容がなく、そのくせ文字数だけはある分です。

 

3例目は内容を細分化して文章にしており、情報が豊富です。

リンゴ(=そもそもリンゴはこういうものである)
リンゴは赤い(=赤い品種が大半だがそうでないものもある)
リンゴは甘い(=甘酸っぱい品種が多いが、甘さや酸っぱさに特化したものもある)

各情報を細分化して、情報を詰め込んだ結果、文字数も内容も増えています。

 

3例目のように、情報を詰めつつも分かりやすい記事を作るのが重要だと思います。

 

サイトの運営日数は関係ない

当ブログは5日目で申請を出し、16日目に合格しています。

1ヵ月以上の運営期間が必要というのは完全に間違いです。

 

テンプレート不問(カスタマイズ不要)

いくつかのサイトでは有料テンプレートが有利と言っていますが、当サイトや私が他に運営しているサイトでは無料テンプレートを多く利用しています。

最近は無料でもレベルの高いものがあるので、有料である必要はありません。

 

また、カスタマイズも不要だと思われます。

ただ、カスタマイズ前提のテンプレートを使う場合は必要かもしれません。

 

重要なのは、レスポンシブ対応で、ユーザーが迷子にならないことだと思います。

つまり最低限のユーザビリティを考えていればOKです。

大量にリンク切れしていたり、記事になかなか辿り着けなかったりするサイトは、ユーザビリティを考えているとは言えないでしょう。

 

最低限のユーザビリティだけ意識すれば大丈夫なはずです。

デザインに拘るよりも記事に拘る方が合格率は上がると思います。

デザインは少しずつ変えていけば良いでしょう。

 

カテゴリー分けは適度に

当サイトではそもそも記事数が少ないので、カテゴリー分けをしてもそのカテゴリーに1記事しか属さない場合もありました。

それでも合格はしているのでカテゴリー分けの重要度は低いと思います。

 

ただ、全くカテゴリー分けしていないとユーザーが記事に辿り着けないですし、細分化しすぎると逆に記事を探しにくいです。

そのため、カテゴリーごとに複数記事入れるというのは、このようなミスを避けるために意識しても良いと思います。

大事なのはわかりやすいかどうかですので、誰かにブログを見てもらって、サイトが見やすくわかりやすいかどうかを確認してもらうのがおすすめです。

 

引用や画像はOK

引用や画像の掲載はOKだと思います。

ただし、引用をするときは「<blockquote></blockquote>」タグ必ず囲みましょう。

このタグは引用をする時に使用するタグで、このタグの間の文章は引用文(違法なコピペではない)であると示すことが出来ます。

 

このタグで囲まなかった場合、転載(盗作)だと思われてしまい審査ではマイナスポイントでしょうし、そもそも無許可での転載は著作権法違反です。

引用をする場合は引用タグで囲み、引用元の表示などを心掛けましょう。

 

画像についても同じで、フリー写真(著作権フリー)のものや自分で撮影したものなどは何の問題もありません。

しかし、無許可で画像を持ってくるのはダメです。

使用する権利がある画像だけを使用していれば問題はないでしょう。

 

ただし、引用にしろ画像にしろ、それが大半を占めるのはダメです。

8割は自分で書いた文章にするようにしましょう。

そうしないと価値のないサイトになってしまいます。

 

広告掲載はOK(過度なのはNG)

広告は張ってもOKだと思います。

当ブログではAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの広告をそれぞれ張っています。

しかし、審査は合格出来ました。

 

巷で言われている、広告を張ると審査に落ちるというのは間違いです。

ただし、引用や画像と同じで、大量に張っていると価値のないサイトと見做されます。

あくまでも、広告があってもおかしくない場所に、おかしくない数だけ、おかしくない内容のものを張るようにしましょう。

 

プロフィールは必要

サイトを作って記事を書いている人が誰かというのは、情報の信頼性に関わります。

記事の内容を専門としている大学教授が書いた記事と匿名で誰かが適当に書いた記事、どちらが信用に値するかは言うまでもありません。

情報の発信者というのは情報の価値を決めます。

 

別に大学教授が書いたから審査に通るわけではありません。

あくまでも誰が書いたのかを示す事が重要です。

ユーザーが情報の価値・情報の信頼度を測ることが出来るようにする必要があるのです。

 

というわけで、私はプロフィールを設置する必要があると思います。

結局これもユーザビリティを考えた結果です。

全体的にユーザビリティを意識すると審査に有利かと思います。

 

お問い合わせページは必要

お問い合わせページも必要でしょう。

これもユーザビリティを考えた結果です。

 

ただし、そんなに凝ったものは必要ありません。

固定ページで「お問い合わせ」のページを作り、あとは適当にプラグイン「contact form7」でも使ってお問い合わせフォームを作れば良いと思います。

そして、そのページをメニューやサイドバーに表示しておけばOKです。

ページを作ってもアクセス出来ないのでは意味ないので、ちゃんとアクセスは出来るようにしておきましょう。

 

プライバシーポリシーは必要

プライバシーポリシーは必須です。

そもそも、Google Analyticsを使用する場合など、Googleサービスを利用する場合にはプライバシーポリシーを設置するよう定められています。

また、お問い合わせページを作る場合、取得した情報(メールアドレスなど)の扱いを明示する必要があります。

このようなことから考えてもプライバシーポリシーは必要です。

 

GoogleAdSense申請の疑問にお答え

私の考えを理解してもらえたところで、GoogleAdSenseの申請を行う上で出てくる疑問をお答えしていこうかと思います。

あくまでも私の今まで(7年ぐらい)の経験から答えるだけで、間違っていても責任はとりませんしとれませんのでご了承ください。

GooleAdSenseの審査期間は?

審査期間は最短1日らしいですが、3日以内に来たことはありません。
今回申請したブログ【果報は寝て待つな】では11日かかりました。
聞くところによると2週間前後が多いようです。

 

GoogleAdSenseの審査はいつくるの?

いつ審査されるかは不明です。
しかし、経験上Google Analyticsで解析していると、Googleの審査が入った日にはアクセス元「Google.com」が記録されます。
また、アメリカからのアクセスも何度か記録しています。
審査される時にはGoogleやアメリカからのアクセスが記録されますが、審査が一度とは限らず、何度もアクセスが記録されることもあります。
当サイトでは1週間毎日アメリカからアクセスがありました。

 

GoogleAdSenseの審査に落ちたらすぐ再申請してはいけないの?

個人的にはすぐ再申請しても良いと思います。
別のサイトでは、不合格通知から3時間後に再申請しましたが通りました。
なお、ちゃんと修正出来ていなければ落とされますので、修正は必ずしましょう。

 

審査結果が来ないけど、どうすれば良い?

待つ・やり直す・催促するの3つ対処法があります。
2週間までは待ち、こなければやり直すか催促をお勧めします。
たまに忘れているのではないかと思うほど来ないことがあります。

 

毎日更新しないと合格できない?

毎日更新しなくても合格出来ます。
少なくとも私は土日更新をしませんが毎回合格できます。
ただし3日に1回程度は更新することをお勧めします。

 

とりあえずこれぐらいにしておきますが、何か疑問が寄せられれば回答を追加していきたいと思います。

 

まとめ

以上が私なりに考えたGoogleAdSenseの合格方法(基準)です。

開設したてで、記事数も少なく、デザインを凝っていない雑記ブログでも合格は出来ます。

それをお伝えしたいがための記事でした。

 

自分の好きなことを好きなだけ発信できるブログであっても、審査に通ることが出来ると伝わったのではないかと思います。

雑記ブログだからと諦めず、ぜひ挑戦してください。

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