士業バッジがカッコイイ!8士業のバッジを見比べてみた

一応私は個人事業主なので士業と呼ばれる方々と関わることも多いのですが、どの方も業務の時には徽章(バッジ)をつけています。

いずれの資格も受験難易度は高く、なかなか合格できないので関心してしまいます。

ただ私は資格の難易度よりもバッジのカッコ良さがとても気になります!

 

士業の中でも8士業と呼ばれるトップ士業の方々のつけるバッジは非常にカッコ良く、思わず見入ってしまうこともしばしば……。

何でもそれぞれのバッジには意味があるらしいです。

そこで今回は士業のバッジを調べ、そのことをまとめてみたいと思います。

そもそも8士業とは

そもそも8士業と普通に言っていますが、8士業ってなんなのか……。

「○○士」と呼ぶ職業は確実に8業種以上ありますよね。

では何をもって8士業と呼んでいるのでしょうか。

8士業の定義

8士業を調べてみると、

  • 弁護士
  • 司法書士
  • 行政書士
  • 社会保険労務士
  • 土地家屋調査士
  • 弁理士
  • 海事代理士
  • 税理士

以上の8業種を表すとのこと。

 

定義としては業務に必要な場合に住民票などを請求する権利を持つ職業となります。

つまり、委任状不要で職権を使って住民票などを取得できる人達ということですね。

当然、プライバシーにかかわる問題ですので、国に認められたトップ士業であるこの8士業だけが使用できる権利とのこと。

士業と呼ばれる方々でも、この8士業以外は、このような権利を有していないようです。

 

8士業のバッジの意味

ではここからは各士業の持つバッジの意味を調べていきます。

順番は適当なのであしからず。

弁護士

弁護士のバッジはドラマでも良く見ますよね。

それゆえに印象に残っている人もいるのではないでしょうか。

 

「ヒマワリ」をモチーフにしたバッジで、ヒマワリの真ん中に「天秤」が描かれたお洒落なデザインです。

ヒマワリは自由と正義を意味し、天秤は公平と平等を意味します。

 

弁護士は権力に屈することなく、自身の正義に基づいて自由に行動を行い、公正で平等な社会を作る努力をしなければならないそうです。

バッジにはその意味を込めて、「ヒマワリ」と「天秤」を採用しています。

 

司法書士

司法書士は不動産売買の時などに関わることの多い方々です。

登記という一般人ではあまりお目にかからない手続きをしてくれます。

私はあまり関わりがありませんが、起業者はわりと関わることが多いかもしれません。

 

司法書士のバッジは「五三桐」がモチーフとなっています。

意味はわからなかったのですが、昔は皇室専用の紋章だったようなので、格式高いデザインとなっています。

バッジの持つ意味については、司法書士さんとかかわりを持った時にでも、ぜひ一度聞いてみたいと思っていますが、いつになることやら。

 

行政書士

行政書士は一般人にとっても最も近い位置に存在する士業です。

行政と市民の橋渡し的存在で、個人事業主としては良く関わります。

許認可を申請してくれたり、権利書類(遺言や契約書)を書いてくれる人達です。

 

行政書士のバッジは「コスモス」が描かれ、真ん中に篆書体の「行」が刻まれています。

コスモスは調和と真心を意味し、篆書体は伝統的な文章に使われてきた字体です。

 

人々に最も近い位置にいるからこそ、調和を重視し、真心を持って国民と行政の仲介者として社会繁栄のための努力をする必要があるのが行政書士です。

そのため調和と真心を示す「コスモス」が用いられています。

 

社会保険労務士

社会保険労務士は会社と従業員を繋ぐ大事な士業です。

起業者を中心に関わりのある士業で、一般人はそれほど関わらないと思われます。

個人事業主としては従業員が出来ればお願いすることもあるかもしれません。

 

社会保険労務士のバッジは「菊」をモチーフにしつつ、真ん中に「SR」という文字を配置したものです。

菊は法律を表し、SRは社会保険労務士の社(SHA)の「S」と労(ROU)の「R」かと勝手に思っています。

間違っていたらごめんなさい!

 

社会保険労務士は最近できたこともあり、非常に奇抜なデザインだと思います。

他の士業はシンボルマークや漢字を用いているのに対し、社会保険労務士のみアルファベットを用いているのが特徴です。

素材も純金、純銀、プラチナと非常に豪華なものを使用しています。

 

土地家屋調査士

土地家屋調査士は名前の通り土地や建物を調査し、表示登記の申請などを行う士業です。

建物の売買をするならともかく、マンション暮らしではあまり関わりはないでしょう。

 

バッジは「五三桐」を大胆に配置し、その真ん中に測量の「測」が配置されています。

国家の土地を測量する職業なので、国家を表す「桐」と測量の「測」が描かれているのは、土地家屋調査士の名前にピッタリです。

 

デザインの大胆さが面白く、他の士業が基本的には円形のバッジにデザインを行っているのにも関わらず、土地家屋調査士は五三桐を枠に利用しているのが素晴らしいです。

 

弁理士

弁理士は特許などを特許庁に申請することを生業としている方々です。

個人的に関わりがないので、詳細は知らないのですが、調べるとそんな感じらしいです。

なぜか情報も少な目で、バッジの情報も集まりにくかった士業です。

 

弁理士のバッジは「菊花紋」に「五三桐」がデザインされているものです。

菊は正義を、桐は国家の繁栄を表しているとのこと。

 

海事代理士

海事代理士は海に関する手続きをする士業です。

イメージとしては海に特化した行政書士みたいな感じです。

 

海事代理士のバッジはとてもカッコ良く、金色の菊と金色のラット(船のハンドル的なもの)があしらわれたデザインです。

菊は法律を意味し、ラットは海事を意味しています。

海を司る士業にピッタリの非常にカッコイイバッジではないでしょうか。

 

税理士

税理士は個人事業主の多くが関わりのある方々です。

節税の相談や確定申告などで、特に年度末は大活躍してくれます。

個人的には行政書士と税理士の2士業との関わりが深いです。

 

税理士のバッジのモチーフは「桜」です。

円形のバッジの外側が日本の日を意味し、その中に国花である桜が配置されています。

デザインは大蔵省のシンボルをモチーフにしているとのことです。

 

意味としては、日本とともにどこまでも進み続けるというものらしく、国の運営には税が必要ですからそれを司るに相応しいバッジなのではないでしょうか。

見たことはないのですが、税理士バッジには黒いものと白いものがあるとか……。

ぜひ一度本物を見比べてみたいものです。

 

まとめ

いずれのバッジもカッコいいと思います。

やはり士業はカッコ良くて羨ましいです!

 

バッジのカッコ良さは「弁護士」「行政書士」「海事代理士」がトップ3だと思います。

特に海事代理士がお気に入りです。

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